









6/19(日)13:000 今回は、建仁寺の中の「久昌院」にて、
栗崎先生が初夏の趣向で行います。とご案内を頂き、
連日の雨雨雨で不安の中、京都へ出向きました。
九州から北上するほどに、雨もあがり、
「久昌院」の中に一歩入れて頂くと、杉苔の緑豊かにお出迎え、
お縁の向こうに、お出迎えの青竹で組まれた器に、ギガンジュウムと菖蒲の葉が風にそよいで
ようこそいらっしゃいましたと先生のご配慮が伝わって参ります。
四部屋のお床や掛け軸そなわった花々、涼しげに全部で10ヶ所いけ込みをしいて下さっていました。
ササ百合・半夏生(ドクダミ科)別名カタシロクサ片白草・桔梗・?ー篭、
蓮の一種いけ、タイサンボク泰山木・大山木(モクレン科)の一種いけ、
白のマツモトセンノウ松本仙翁(ナデシコ科)・カヤツリグサ蚊帳吊草の掛け花、
ミヤマナンテン深山南天(バラ科)別名ナナカマド(七竃)・
ケファランサス別名アメリカタニワタリの実(アカネ科)緑一色の花寄せ屏風、
カジノハ梶の葉(クワ科)・瑠璃玉アザミ(バラ科)ー篭、
{イモの葉の露で墨をすると習字が上達するといい、7枚のカジ(梶)の葉に歌を書いてたむける
俊成女の歌に「たなばたのとわたるふねの梶の葉にいくあきかきつ露のたまづさ」とある。}
サンカヨウ山荷葉(メギ科)・カヤツリソウ蚊帳吊草(カヤツリグサ科)掛け花
先生と諸先輩方々との問答がとても興味深く、楽しく拝聴させて頂きました。
身につくとは?自分にとって花とは?
禅問答しているようでした。
建仁寺 久昌院(キュウショウイン)
臨済宗 建仁寺塔頭両足院(リョウソクイン)
半夏生(ハンゲショウ)の庭園特別公開あわせて毘沙門天堂
最近のコメント